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国際基準 DC号について

取得できる資格東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック(TCC)は、WHO教育ガイドラインに準じて4年間4200時間以上の専門教育を行う、カイロプラクターの養成プログラムです。卒業生にはDC号が授与されます。その前身は1995年に開校した「RMIT大学カイロプラクティック科日本校」であり、2009年以降は名称を現在に変更して、継続しています。これまで卒業生700名以上を輩出し、そのほとんどが全国で開業しています。 

DC号を授与され、本学を卒業すると・・・・

  1. 世界90カ国が加入する世界カイロプラクティック連合(WFC)に加盟する日本唯一の団体・日本カイロプラクターズ協会(JAC)の入会資格を得られ、数々の恩典を受けられます。開業者はJACのHP上の「認定オフィス」に登録され、患者さん向けに“安心できるカイロプラクター”として全国に紹介されます。
  2. 日本に多くある、テクニックと実利中心の“短期カイロテクニシャン教育”とは異なり、世界に通用するプロの“カイロプラクター”としてみなされます。
  3. 国際基準のカイロプラクターとして活躍できます。海外で開催される学会や大会への参加、発表資格があり、海外のカイロプラクターからは「ドクター」と呼ばれます。

DC取得後のメリット

国際基準カイロプラクターとして、他のカイロプラクターとの違いを証明

開業するとき、またはカイロプラクティック治療院に就職するとき、「国際基準カイロプラクティック教育機関を卒業」ということが、大きな武器になります。

開業する人は、治療院受付に称号や学位を掲示し、患者様に対して「WHOが定めているカイロプラクティック教育基準をすべてクリアしています」ということで、技術や医学的知識の証明となり、安全と安心をご提供できます。

また、広告や雑誌等に掲載される際にも、「国際基準」と謳うことにより、国内の短期教育のカイロプラクターとの違いをはっきりと明示することができます。とくに昨今では、インターネットの普及により、患者さんがご自分で知識を得られており、安全なカイロプラクティックは国際基準の学校を卒業した人、という認識が定着しつつあります。

就職者も同様に、国際基準カイロプラクターであることで、就職に困ることはないでしょう。本学の卒業生で就職を希望する人は、本学関係者の治療院に就職するケースがほとんどです。というのも、国際基準カイロプラクターの元で働くことが、なによりも重要であり、かつ正当な評価や報酬を得られるからです。

海外進出も可能

本学を卒業すると、法制化された海外でカイロプラクターとして働く、または開業することが可能です。

海外で働くためには、各国それぞれが定めた開業資格試験またはそれに準ずる試験に合格する必要があります。法制化されている国では、国家資格にあたる職業ですので、現地のカイロプラターすべてが、この試験を受けて合格しており、希望の国での試験をクリアする必要があるのです。

本学でも、アメリカのナショナル・ボード(開業資格試験)に一部合格している卒業生もいます。また、アメリカのカイロプラクティック治療院でアシスタントをしながら、ナショナル・ボード合格を目指して頑張っている卒業生もいます。

試験は、各国の言語で行われており、試験の内容や方法もすべてその国で定められているので、語学力などの知識も培うことが必要です。

※各国の開業資格試験に関する詳細は、本学ではわかりかねますので、各自で御調べください。

RMITからTCCへ

RMIT大学日本校は、2009年度より「東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック」と名称変更されました。それに伴い卒業時に授与される称号は、DC(Doctor of Chiropractic)になります。DC号はアメリカのカイロ大学で授与される称号です。

卒業生への対応

すでにRMIT大学を卒業した人で、DC号の発行を希望する場合はTCCセミナーを受講する条件で、DCの発行を予定しています。詳細は後日に発表します。

カリキュラムについて

  これまでのRMITプログラムは外国人向けに作られ、日本人とその文化・習慣になじまない点が多くありました。その反省からTCCカリキュラム編成では、4年間一貫した実技系科目、必要な科目の新設と不要な科目の削減など、14年間の教育経験に基づいて大幅に変更しました。その目標は、人間性と知識に恵まれ、臨床に即対応できるカイロプラクターです。

日本の国際基準カイロプラクター数

 東京カレッジ・オブ・カイロプラクティックの前身である、RMIT大学日本校を開校した1995年以前まで、正規の国際基準カイロプラクティック教育機関は日本に存在しませんでした。そのため、当時日本にいる「国際基準カイロプラクター」は、海外の国際基準カイロプラクティックカレッジなどを卒業したD.C.しか存在していませんでした。

 2008年3月に10期生が卒業し、旧RMIT大学日本校を卒業した国際基準カイロプラクターは約200名です。
日本国内の国際基準カイロプラクターは、旧RMIT大学日本校卒業生と、海外のカイロ教育機関を卒業したカイロプラクターのみで構成されており、合計600名程度と言われています。

国際基準のカイロプラクターではなく、整体などと併記してカイロプラクティックを標榜している治療院は、約3万件ほどあり、実際にはそれ以上の件数があると考えられます。(イエローページ等の登録から調査 2004年)

TCCは、国民の安全と正しいカイロプラクティックの啓蒙と普及のため、国際基準のカイロプラクターを輩出していき、国民への認知度、浸透度を高めていく目標があります。

日本の人口は、現在約1億2000万人。その多くの人が腰痛や肩こりに悩んでいます。正規のカイロプラクティック教育を受けたカイロプラクターは、たったの600人。
つまり、安心できるカイロプラクターが国民20万人あたり1人しかいない、という現状です。

国際承認のカイロプラクティック教育とは

カイロプラクティックの学校、整体・カイロプラクティック

国際承認のカイロプラクティック教育とは、世界カイロプラクティック教育審議会(CCE)が定める一定の基準を満たしたカリキュラムを実践しているカイロプラクティック教育機関が行っているものです。法制化された海外では、私塾的なカイロ学校は存在せず、米国やカナダなどでは、専門教育機関の卒業時にプロフェッショナル系の学位称号である授与し、英国連邦型のカイロプラクティック大学の多くは、アカデミック系の学位だけを発行しています。

4200時間以上の基礎医学・カイロプラクティック学・臨床実習

カイロプラクティックの学校、整体・カイロプラクティックカイロプラクティックは西洋医学につぐ第二の医療といわれ、世界中の人々に支持される背景には、カイロプラクターが医学部並みの知識を有し、かつテクニックも根拠のある学問に基づいたものであることを認識していることがあります。
WHO加盟世界カイロプラクティック連合(WFC)が国民に安全なケアを提供できるカイロプラクター養成には最低4200時間以上の教育が必要としています。
卒業後多くの症状を抱えた患者さんのケアをする際に、この医学的知識は不可欠です。


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