カイロプラクティック
それは、生き甲斐のある仕事です
初めまして。私は本学でカイロ学の教鞭をとる竹谷内一愿(たけやち・かずよし)です。カイロの開業歴40年、今やカイロ界の長老に入ります。私の生き甲斐は、カイロ治療で患者さんの喜ぶ姿を見ること、カイロの発展を見ること、学生の成長を見ることの3つです。
私は戦後の米国カイロ大学の卒業生第一号です。1969年に帰国し、アメリカのように日本のカイロを発展させる志を立て業界に入りました。若くして全国団体の会長に指名され、国内外を飛び回り、出版物を発行し、国内外から講師を招いてセミナー開催、海外研修、教育活動、そして法制化運動などに経験を積みました。それらを通して、国際基準のカイロ教育の必要性に気づきました。1995年に豪州のRMIT大学日本校として、その後2009年からは東京カレッジ・オブ・カイロプラクティックとして独立しました。
カイロの知名度が上がると、学びたい人たちが増えました。でもカイロは国家資格でない、将来どうなるのか、など不安な人もいます。現代は「資格ブーム」で、柔道整復師の学校は6年間で14校から68校、鍼灸学校の定員は6年間で1757名から6052名に急上昇。他の医療資格も同様です。国家資格を取得しても、同業者間の競争が激化。さらに急激な大量教育で深刻な質の低下が起き、「ただ資格があるだけではダメ」な時代になりました。
カイロはWHOも認める国際資格ですが、日本にはまだ国家資格がありません。カイロを名乗る人は全国で数万人いますが、実際に国際基準のカイロプラクターは6百人程度。もしカイロが法制化されれば膨大な数になるので、今が学ぶにはチャンスでしょう。本学では、WHO基準に沿ってカイロの有効性、安全性を徹底的に学びます。人数が少ないだけに教育が行き届くのです。
私は、誰にも与えられた使命があると思います。カイロはユニークで、簡単に人に真似できない技術、生涯働ける知的で、人に喜ばれる専門技術職です。私は、皆さまの個人の素質や天分を発掘でき、将来に希望をもてるカイロプラクティックをお勧めしたいと思います。後悔しないことをお約束できます。
副校長 竹谷内 一愿






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