講師が学生に治療を行うユニークな授業をスタート
カイロプラクティック講師(竹谷内一愿、竹谷内伸佳、村上佳弘)により、4年生を対象にカイロ治療を行うユニークな授業がスタート。実際の臨床と同じく、問診~各種検査~カイロプラクティック治療まで一貫し、一人15分で治療します。
学生は、自分の希望する講師を選ぶことができます。治療後には感想文の提出、自分のテクニックの問題点や改善点の識別、プロのテクニックに見出したもの、をまとめて提出します。
実際に行ったあとの学生の感想には
「15分なんて、神業的な時間で十分な工程を行うには無理だと思っていたが、実際に先生の治療を受けてみて、非常に満足できる治療を行ってもらった、という充実感にびっくりした」
「動きに無駄がなく、次の工程を考えながら動いているのがわかった」
「サブラクセーションを見つける鋭敏さ、的確で迷いのないアジャストメントは、目標となったし、今まで頭ではわかっていたけれど実践できなかったことができるかもしれない、という希望になった」
という、非常に高い評価を受けています。
本学のカイロプラクティックの指導者たちは、15分程度で治療を行っていますが、学生には治療時間を「30分」を基本目標に指導しています。
カイロ治療を適切に行い、かつ効果が出せる治療適正時間というのが15分なのです。もちろん、学生は15分では到底すべての行程(問診~各種検査~カイロ治療)を行うことはできません。
15分という時間はマッサージやアロマセラピーなどの「癒し」的要素の近い分野では短いと感じますが、「医療」として捉えると適正な時間だと考えられます。病院の待合室で1時間以上待ち、実際の診療は3分、という現状に対して「待ち時間」に対する不満はあるものの、診療に対して不満を持つ人は少ないのではないでしょうか。それは医師が的確に検査をしてくれ、無駄なことは省き、患者にとって一番確実で適正な治療を行う「プロ」としての視線、また患者からの医師に対する信頼があるからにほかなりません。
カイロプラクティックも同様です。実際に15分で治療を行う本学の臨床家(講師)のカイロプラクティックを受けてみるとその充実ぶりと満足感に気がつくはずです。頭のてっぺんから足のつま先まで、関節の動きや筋肉のバランス、神経の働きなどをすばやくチェックし、患者が抱える問題の要素を取り除く施術を的確に行い、施術後のアドバイスや治療計画までトータルして15分~20分程度で行っています。
忙しい主婦やビジネスマンの人たちが、空いた時間にカイロプラクティックを受けることができ、体のメンテナンスができる、ということが、カイロプラクティックが他の代替医療と大きく異なる特徴を持つ所以ではないでしょうか。
今後、他のカイロプラクティック講師による学生治療も行う予定で、さらに充実した授業になる予定です。





ふきのとうみそ
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