臨床経験20年を超えるベテラン講師陣
本学のカイロプラクティック科講師は、実に多くの臨床経験と年数を誇っています。カイロプラクティックの生き字引ともいわれ、カイロプラクティックの手技に関する知識は、本学の財産ともいえます。
それぞれがユニークな個性と指導力を持ち、自身の臨床経験から、学生が学び取るものははかり知れません。
村上 佳弘 (むらかみ・よしひろ) 臨床歴27年 延べ患者数7万人

兵庫県出身。昭和32年生まれ。
中学・高校・大学と陸上を続けた元アスリート。種目は短距離(100m 200m)。
中学時代は全国放送陸上7位、高校時代はインターハイ近畿大会で敗退。その悔しさから日本体育大学を受験し陸上競技を極めることを決意。しかしながら「大学時代の競技成績はさっぱりだった」と語っている。
世の中に「学閥」というものが存在するならば、やはり「日体大」の持つ力は、この業界に入って計り知れないことを実感したという。
カイロプラクティックの世界に入った動機は「健康」「スポーツ」に関わりが持てる仕事だったからとのこと。カイロの道を歩みつつ、一方では日体大研究生、玉川大学研究員など研究活動にも精力的に取り組んだ。米国ナショナルカイロ大学でも研究経験を積んだ。昭和62年には厚生省科学研究班「小児の疾病に関する研究」にも分担参加したとのこと。
その後みるみる頭角を現し、その後カイロプラクティック業界をまとめる重役を担うこととなる。日本カイロプラクティック総連盟理事長に就任、日本カイロプラクターズ協会理事長と、カイロプラクティックの団体を統率することとなる。人望も厚い。
カイロプラクターの中にあっては、底辺からの叩き上げによりトップにまで登り詰めた努力家である。
なにもないところからカイロプラクターになったという経歴は、今本学で学んでいる学生やこれから学ぼうとする入学生に「夢」と「可能性」を体現してくれる存在。
現在は、東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック教務部長として、学校のカリキュラム作りや海外教育分野との渉外等を行っている。また、開業希望者に対しては小さな相談から経営戦略まで幅広くコンサルティングを行っている。
政界、マスコミ界、各大学関係者との人脈も厚く、カイロプラクティック業界の発展に力を注ぐことが夢。
(文責・広報部 佐藤 靖子)
第1回 「竹谷内一愿先生」を読む
第2回 「竹谷内伸佳先生」を読む





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