冬の旬の食材を食べましょう

はくさいどの食材にはどんな成分が含まれてて、何と合わせて食べると良い・・・

というふうに、食材一つ一つの成分や栄養を覚えることは難しいですね。

そんな場合に、「旬のものを食べる」のが簡単です。昔から、日本人は旬のものを食生活に取り入れるのが上手でした。からだに良いものがその季節に作られる、というのは本当に合理的です。

たとえば、熱い夏の旬は、きゅうり、すいか、トマト、うなぎなど。暑い季節に体を冷やす野菜が多く、夏バテで精力をアップするうなぎなど、調べてみると「季節に合った食材」が多いのです。

逆に冬は、体を温めるネギ、春菊、白菜、カキ、タラなど。鍋料理の定番が冬の旬の代名詞ですね。これらの野菜は、冬に強く育ち、体を温めたり、風邪をひきにくくするなど、やはり合理的。

知らず知らずのうちに、日本人は長い歴史の中で「体に良いもの」を食生活に取り入れているのです。

登校拒否、引きこもりは食生活が原因!?

偏食はダメ最近、若いお母さんでデパチカのお惣菜を用意したり、ピザやパスタ、カレーライスなどお子さんが好きな単品メニューを出す、というご家庭が増えてきているといいますが、忙しくてもできるだけバランスの取れたメニューを心がけましょう。

健康は毎日の積み重ねです。若いからといって、油の多い食事や偏った食事、お菓子ばかり食べてご飯を食べない、といった生活を続けていると、40代以降で確実に身体に出てきます。生活習慣病、糖尿病、リウマチ等々。

また、最近の「ひきこもり」や「登校拒否」なども、食生活が原因と考える医師も多く、統計ではそのような子供の傾向として、インスタント食品、フライドポテト、ファーストフード、お菓子を日常的に食べていたケースが多いそうです。

登校拒否児の食生活を野菜中心のバランスの取れた食事に変え、医師のもとで処方されたビタミン剤服用により、ひきこもりが改善された、という子供もいます。

このようなケースは、往々にして親の影響、親の育て方が関わっています。

子供は、体に良かろうと悪かろうと、「美味しいものが好き」。フライドポテトなど、大人が食べ残したものを子供が喜ぶからと食べさせたり、他の食品を食べてくれないからと、食べてくれるものだけを食べさせたりしていては、偏食のこどもになってしまいます。小さい頃からの食事が、小学校、中学校に入ってからの勉強や通学に影響することを考えると恐ろしいことです。

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