体に良いレシピ ~カキ鍋~

カキ鍋

旬の食材を食べよう!ということで、カキ鍋をご紹介します。誰でも食べたことがあるのではないでしょうか?

カキの特徴

「海のミルク」と呼ばれ、鉄、銅、亜鉛などのミネラルやビタミンB12が含まれる貝です。日本では主流であるマガキのほか、イワガキ、フランスガキ、イタボガキ、スミノエガキなどの種類があり、日本各地の沿岸で獲れるマガキの旬は10月~2月で、日本海沿岸で獲れるイワガキは3~6月が旬です。

選び方のポイント

殻つきのものは殻がしっかり閉まっていて、重量感のあるものを。むき身のものは、ふっくらとしてつやのある、貝柱が黄色くなっていないものを選びます。
また、パッケージの「生食用」「加熱用」の表示は必ず確認しましょう。

保存方法

調理直前まで冷蔵庫に保存しておきます。購入したその日のうちに使い切りましょう。

調理のポイント

むき身の場合

「加熱用」のむき身は、3%濃度の塩水を張ったボウルに入れ、ゆっくり回してていねいに洗います。2回ほど塩水をとりかえましょう。

殻付きの場合

殻つきのカキは、殻をきれいに洗ってから、殻をはずします。大根おろしをまぶしてかき混ぜ、汚れを除いた後、水洗いしましょう。

水菜の特徴

水菜は京菜とも呼ばれる、もともとは京野菜のひとつで、独特の辛味と香りが魅力。肉や魚の臭みを消してくれ、アクも出にくいので、鍋物にはうってつけの食材です。
主な産地は京都や茨城で、一年中出回りますが、11月~2月の冬の時期が旬。最近では欧米でも人気があり、和名のまま「みずな」と呼ばれ食べられているのだとか。ビタミンCやβカロテン、鉄分、食物繊維を含み、サラダにも人気の緑黄色野菜です。

選び方のポイント

葉の緑色が鮮やかで、先までピンとまっすぐ伸びていて、茎の部分が白いものが新鮮です。葉が黄色く変色しているもの、茎が折れているものは、鮮度が落ちています。

保存方法

葉先を乾燥させないように、新聞紙などで包んで、さらにポリ袋に入れます。芯を下に、立たせた状態で冷蔵庫の野菜室で保存します。傷みやすいので早めに使いましょう。

調理のポイント

シャキシャキ感を生かすため、煮すぎに注意しましょう。 旬の露地ものを生で食す場合には、刻んでから軽く塩もみして、少ししんなりさせると食感がよくなります。

カキ鍋レシピ

材料(4人分)

作り方

  1. 生カキは塩水でふり洗いし、汚れを取り除きます。
  2. 水菜は半分に切り、白菜・絹ごしとオフは食べやすい大きさに切ります。長ネギは斜め切り、人参は輪切り、生シイタケは食べやすい大きさに切ったり、小ぶりだったらそのままでよいでしょう。
  3. 土鍋に水を入れ、出汁昆布を入れて30分ほど寝かせます。
  4. 出汁昆布を入れたまま、火にかけて沸騰させます。
  5. 沸騰したら、火の通りにくいものから順に入れます。水菜や白菜の葉の部分はすぐに火が通ってしまうので、食べる直前に入れると良いでしょう。
  6. ポン酢やお好みのタレで食べます。味噌ベースにしたり、キムチ鍋にしたりと、どんな鍋でも美味しくいただけます。

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