国際基準のカイロ
日本の国際基準カイロプラクター数
東京カレッジ・オブ・カイロプラクティックの前身である、RMIT大学日本校を開校した1995年以前まで、正規の国際基準カイロプラクティック教育機関は日本に存在しませんでした。そのため、当時日本にいる「国際基準カイロプラクター」は、海外の国際基準カイロプラクティックカレッジなどを卒業したD.C.しか存在していませんでした。
2008年3月に10期生が卒業し、旧RMIT大学日本校を卒業した国際基準カイロプラクターは約200名です。
日本国内の国際基準カイロプラクターは、旧RMIT大学日本校卒業生と、海外のカイロ教育機関を卒業したカイロプラクターのみで構成されており、合計600名程度と言われています。
国際基準のカイロプラクターではなく、整体などと併記してカイロプラクティックを標榜している治療院は、約3万件ほどあり、実際にはそれ以上の件数があると考えられます。(イエローページ等の登録から調査 2004年)
TCCは、国民の安全と正しいカイロプラクティックの啓蒙と普及のため、国際基準のカイロプラクターを輩出していき、国民への認知度、浸透度を高めていく目標があります。
日本の人口は、現在約1億2000万人。その多くの人が腰痛や肩こりに悩んでいます。正規のカイロプラクティック教育を受けたカイロプラクターは、たったの600人。
つまり、安心できるカイロプラクターが国民20万人あたり1人しかいない、という現状です。
国際承認のカイロプラクティック教育とは
国際承認のカイロプラクティック教育とは、世界カイロプラクティック教育審議会(CCE)が定める一定の基準を満たしたカリキュラムを実践しているカイロプラクティック教育機関が行っているものです。法制化された海外では、私塾的なカイロ学校は存在せず、米国やカナダなどでは、専門教育機関の卒業時にプロフェッショナル系の学位称号である授与し、英国連邦型のカイロプラクティック大学の多くは、アカデミック系の学位だけを発行しています。
4200時間以上の基礎医学・カイロプラクティック学・臨床実習
カイロプラクティックは西洋医学につぐ第二の医療といわれ、世界中の人々に支持される背景には、カイロプラクターが医学部並みの知識を有し、かつテクニックも根拠のある学問に基づいたものであることを認識していることがあります。
WHO加盟世界カイロプラクティック連合(WFC)が国民に安全なケアを提供できるカイロプラクター養成には最低4200時間以上の教育が必要としています。
卒業後多くの症状を抱えた患者さんのケアをする際に、この医学的知識は不可欠です。





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