
校長メッセージ
豊かな社会で生活しながら、現在の自分の仕事に満足できない人が大勢いるようです。私事になりますが、30年余り前、私は整形外科医として働いていました。安定した職業でも、なぜか自分の仕事に満足できず、決心してカイロプラクティックの世界に飛び込みました。そこには自分が求めていた世界がありました。
カイロプラクティックの臨床施設には、薬や手術ではよくならない患者さんが多く来院し、みなさんの笑顔をみるたびに生き甲斐とやりがいを感じます。カイロプラクティックに興味をもつあなたにも、ぜひこの感動を味わって欲しいと思います。世の中には健康に自信のない人があふれ、特に最近感じるのは、カイロプラクティックでなくては改善できない問題を抱えた人が増えていることです。
カイロプラクティックはWHOにも認められ、いまや先進国では医療制度に完全に組み込まれています。WHOは、日本の厚生労働省に法制化のガイドラインを提示しました。そのような現状からみて、これから最も成長が期待される分野であるのは間違いありません。一方、国民は安全性や有効性に関して、医療や医療関連業種に厳しい視線を向けています。
本学は1995年、豪州のRMIT大学と提携して開校しました。 2005年に海外の教育認可機関(CCEA)より国際承認(アクレディテーション)を受け、本学のプログラムはインターナショナル・スタンダードであることが認められました。そしてこのたび、これまでの経験と実績を踏まえて、東京カレッジ・オブ・カイロプラクティックに名称変更することになりました。 すでに10期の卒業生を輩出し、優秀な教育スタッフと整った設備を誇る本学は、あなたのご入学を心より歓迎します。
東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック 学長 竹谷内 宏明




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