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ご父母の方・高等学校の先生方へ
正しい知識を持ちましょう
毎年、本学には高等学校から生徒さんが2割程度入学されます。
その他にも大学卒の方、大検取得の方、社会人経験者の方など、経歴は多種多様です。
その中で、高校生からのお問合せで毎年多い内容があります。
「カイロプラクティックがどうしてもやりたい。
でも、高校の進路指導の先生や担任の先生に相談したら、
『カイロプラクティックは国家資格ではないからやめなさい』と言われてしまった。高校の先生が反対するから、親を説得できない」
というものです。
もちろん、親御さんの立場からすれば、国家資格は一生の資格で、安心感があるかもしれません。実際に医療系国家資格を取得して活躍されている方は大勢いらっしゃると思います。
しかし、「カイロプラクティックを学びたい」という方は、他の医療分野で学んでも、おそらく満足されないでしょう。なぜなら、カイロプラクティックは日本では法制化されていないものの、欧米諸国では西洋医学と並び信頼されている医療で、その活躍や収入、患者様を「自分の腕(手)でケアする」充足感において突出しているからです。
本学には、毎年医療系国家資格を有する方が入学されます。
医師(整形外科医)、看護師、薬剤師、柔道整復師、理学療法士、獣医師、鍼灸師の方が入学されています。その中でも、看護師、理学療法士、柔道整復師の入学者が特に多いです。その理由のひとつとして、それらは「医師の下で、医師の指示の通りにしかケアできない」という不満があることがあげられます。
例えば腰痛や肩こりの患者さんに対して、整形外科では投薬治療や注射療法、物理療法などを行うことが一般的です。しかし、そうした治療法に満足できず、カイロプラクティックを受診される方がとても多く、治療を受けて満足されて帰られます。もちろんその逆、つまり、カイロプラクティックの治療で十分な効果が得られなかったために整形外科を受診する、というケースも当然あります。
カイロと整形外科のどちらが優れているかという議論はあまり意味がありません。患者さんの好みがあることも事実です。ただ少なくとも言えることは、国際基準の正規な教育を受けたカイロプラクターによる治療はとても安全で、有効で、副作用の少ない治療法だということです。注射に伴う感染、鎮痛剤による胃潰瘍、などの副作用の発生率に比べれば、カイロプラクティック治療に伴う副作用は微々たるものです。
もし、「カイロプラクティックをやりたい」という生徒さんがいらっしゃいましたら、きちんとした教育機関で学んだカイロプラクティックは将来性がある、ということをご理解、ご指導いただきたく、心よお願い申し上げます。
スポーツ系クラブの先生へ
カイロプラクティックは、プロスポーツ界の選手は積極的に取り入れているケアのひとつです。
特に、背骨のゆがみを取り除き、正し姿勢にバランスを整えることにより、スポーツの成果向上に繋がる、とされています。
アメリカでは、プロスポーツ選手は必ずカイロプラクティックでケアをしますし、日本においても、柔道の谷亮子選手や、メジャーリーグのゴジラこと、松井秀喜選手がカイロプラクティックを取り入れていることは、新聞でも取りだたされています。
もちろん、正規の国際基準カイロプラクターがケアすることは、言うまでもありません。
本学を卒業し、晴れて国際承認DCになると、J-FOCS(日本スポーツカイロプラクティック連盟)のICSSD(国際スポーツカイロプラクティック科学ディブロマ)の取得が可能となり、オリンピックやワールドゲームスなどの国際的な競技大会にカイロプラクターとして活躍することもできます。
本学の入学生の9割が、カイロプラクティック経験者です。また、そのうち3割が学生時のスポーツクラブで身体を痛めた経験があり、さまざまな治療を試みた結果、カイロプラクティックですぐに良くなって驚いた、と入学されています。
今後、スポーツ選手になる夢のほかにも、プロの世界の選手たちを自分の手で成果を上げるお手伝いをし、人に「ありがとう」と言っていただける素晴らしい職業である、ということをどうぞお心にお留めいただきください。
また、クラブや部活動の中で、怪我をしたり不調が続く場合、ぜひカイロプラクティック治療をご体験いただき、カイロプラクティックの素晴らしさをお知りいただければ、と思います。











