カイロプラクターは日本に3万人以上いますが(日本カイロプラクターズ協会調べ)、国際基準カイロプラクターは、約600人。
国際基準の教育を受けたカイロプラクターの場合、卒業後就職すると約250万~800万円の年収です。独立開業すると1000万円以上の年収の人も多く、なかには数件の治療院経営で約1億円という人もいます。
ここでは、国際基準カイロプラクターがどのくらい収入を得ることができるのかご紹介!
国際基準カイロプラクター 高橋俊介さんの場合(仮名)
治療院を開業(5年目)
開業形態:マンションの一室を賃貸 月13万円
水道光熱費:月30000円
プロバイダ料:年間6,300円
スタッフ賃金: 月15万円(+歩合)
勤務日数: 20日(週休2日)
一人当たりの治療代: 初診6,000円 二回目以降4,500円
一日の平均患者数: 20人
ひと月あたりの新患数: 10人
ひと月あたりのリピート患者数(初診以外の患者数): 20(人)×20(日)-10(初診数)=390(人)
(390×4500)+(10×6000)-(130,000+30,000+150,000)=1,498,700円(月)
スタッフは、固定給+歩合なので、スタッフが診る患者が増えれば、収入はもっと増えます。
税金等ひかれますが、年間1,000万円前後は可能です。
国際基準カイロプラクター 佐藤香織さんの場合(仮名)
治療院を開業(7年目)
開業形態: ビルの1フロアを賃貸 月30万円
水道光熱費: 月7万円
プロバイダ料: 年間6,300円
スタッフ賃金: 月18万円(受付スタッフ)
勤務日数: 20日(週休2日)
一人当たりの治療代: 初診7,800円 二回目以降5,800円
一日の平均患者数: 25人
ひと月あたりの新患数: 5人
ひと月あたりのリピート患者数(初診以外の患者数): 25(人)×20(日)-5(初診数)=495(人)
(495×5,800)+(5×7,800)-(300,000+70,000+6,300+180,000)=28,115,700円(月)
税金等引いても、2,000万円前後は可能。
クチコミによる評判で、毎日予約がいっぱいに。現在の治療代は度重なる治療代値上げによるもの。患者数が膨れ上がり、自分の健康を留意したため。都内のビジネス街に立地しているため、賃料が高いが、人の流れが多い街のため患者数も多い。
国際基準カイロプラクター 伊藤新之助さんの場合(仮名)
治療院に勤務(勤務3年目)
固定給: 18万円
歩合: 1800円(一人あたり)
交通費: 8,000円(月)
勤務日数: 20日(週休2日)
ひと月あたりの治療患者数: 200人
180,000+(200×1800)-8000=532,000円(月)
患者獲得は、開業でなくても歩合制のため、自らアイデアを出し実践。治療院の広報も担当し、ホームページの更新作業や簡単な印刷物なども担当する。経営者が背負う責任はないため、とにかく患者さんを大切にし、多くの人に知ってもらう努力を続けた結果、保険料等引いても入社3年目で年収500万円前後の収入が可能に。






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