派遣切り、非正規社員解雇と、前代未聞の世界不況に見舞われている2009年。
年功序列の時代ははるか昔に終わり、自分の人生は自分で生き抜く条件づくりが必要な時代になりました。
派遣社員は、企業にとっても必要な人材ですが、「手に職を持つ派遣」と「誰にでもできる派遣」とでは、やはり生活の安定性が違ってくるのは事実です。
ここでいう「誰にでもできる派遣」というのは、特殊技能を持ち合わせていなくても、企業側の指導やすでにできあが立ったシステムに沿って行えば、誰にでもできる仕事、というものです。
社会制度に「派遣」があり、それを選択する自由があるのですが、派遣を選択するにしても、「一生食べていけられる根拠」が必要なのではないでしょうか。
たとえば、「私には技術がある!」と言ったとしても、それを証明する根拠。技術の有無は、自分で決めるものでなく、ニーズが決めるものです。企業のニーズや顧客のニーズですね。
雇用者が今必要なものは、第三者を納得させる根拠とニーズを察知できる能力、どんな状況下にあっても生き残ることができる技術です。
さて、では、「手に職を持つ派遣」とはどういうものでしょう。
かつて、IT業界が勢いを持ち始めた頃、SE(システムエンジニア)という職業は花形であり、高収入を望める人気業でした。派遣制度が社会に浸透したころ、企業で働いていたSEはもっと高い収入を求めて独立したり、高給派遣社員に転身した人が多くいた頃です。
しかし、今の派遣切りの中で、このSE派遣が派遣切りに遭っている現実があるのです。企業に勤めるSEは独立SEや派遣SEよりも給料が低いかもしれませんが、勤続する中で技術と新しい知識を持ち、成長していきます。高い給料を支払わなければいけない独立SE、派遣SEよりも、内部の社員で賄えれば企業側にとってはそれに越したことはありません。新しい技術に自分自身でブラッシュアップし吸収し続けなければなりませんし、50代、60代になったときに、働き盛りの若手SEに勝つことができるかどうか。厳しいことは、想像できますね。
カイロプラクターという職業には、「働く」形態は大きく2通りあります。
ひとつは、独立です。独立ですし、カイロプラクティック治療院経営者として働くという形態。
もうひとつは、就職です。就職にも色々ありますが、多くは基本給プラス歩合制でしょう。また、経営者との契約によっては、完全フリーで在籍し、広告宣伝も自分で行い、自分が見た施術料の数パーセントのみを経営者に納めて働く、というケースもあります。
カイロプラクティックの大きな特徴として、患者さんはその「治療院」につくのではなく、そこで働く「カイロプラクター」につきます。気に入ってもらえれば、ボディメンテナンスとして定期的に通ってくださいますし、知人やご家族を誘って来てくださいます。真面目にコツコツと、真摯な態度で仕事をしていれば、必ず結果がついてくるのがカイロプラクティックです。
自分が施術する患者数が増えれば増えるほど、アイデアを形にすればするほど、収入も比例してきます。また、今日本において国際基準カイロプラクター数はわずか600人程度しかいません。都内は比較的多いですが、地方になると、1県に1人、というところもあるのです。今、誰もが見落としている「ニーズ」がある分野が、カイロプラクティックなのです。国際基準のカイロプラクターを志すならば、誰にでも成功のチャンスがあるのが、カイロプラクティックなのです。






ふきのとうみそ
携帯で説明会予約や最新情報をGET! 


